新大陸発見と梅毒の歴史

梅毒と言う性感染症をご存知でしょうか?
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発症から完治まで歴史を確認して行きましょう。

まず梅毒に関して感染から第1期からの段階があり死に至るのは第4期と言われています。

一般的にコロンブスが1492年にアメリカ大陸を発見したとされている時代に流行したそうです。

当時は不治の病とされヨーロッパに帰還した際に持ち込んだ感染症が蔓延し死者が多く出た事でも有名です。

一説には植民の際に元々いたインディアンを虐待や暴行した事が発現の原因とする歴史の闇もある様です。

日本では1512年の書物にて記録上はじめて登場しています。

この事から梅毒が交通機関のない時代に20年程の速さで地球を一周したとされております。

加藤清正や前田利長は梅毒が原因で死亡したという話もあるそうです。

その後、イギリスでアレクサンダー・フレミングらによって発見された世界初の抗生物質ペニシリンの使用が有効とわかります。

ペニシリンは実用化まで1929年から13年もの歳月がかかっております。

これにより死に至るまでの病気にはならなくなりました。

現代医学では第2期で改善されるか潜伏される様で、治療により完治も可能です。